海外の育毛剤・発毛剤の個人輸入

毛活研究所_海外の育毛剤の個人輸入
日本未認可の海外の育毛剤や発毛サプリメントなどの発毛医薬品を日本で使うためには、個人輸入することになります。
個人輸入は薬機法、関税法などの法律で規制されています。
その規制の範囲内において、海外の医薬品を個人が自分で使用するために海外から持ち込む、または輸入することは法律上問題はありません。

個人輸入に関する規定

 
2009年6月1日、薬機法(旧薬事法)が改正され、医薬品の個人輸入について取り決められました。
厚生労働省『医薬品等の個人輸入について』
http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html

《抜粋》

1.医薬品等輸入報告書(薬監証明)の発給を要せず個人輸入可能な医薬品等の数量について

◆ 医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器を営業のために輸入するには、薬事法の規定により、厚生労働大臣の承認・許可等が必要です。

◆ 一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。 当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。

● 医薬品又は医薬部外品

※日本の医薬品医療機器等法では、養毛剤、浴用剤、ドリンク剤など、人体への作用が緩和なものについて、医薬部外品とみなされる場合もありますが、個人輸入に関しては医薬品と同様の取扱いとなります。

※外国では食品(サプリメントを含む。)として販売されている製品であっても、医薬品成分が含まれていたり、医薬品的な効能・効果が標ぼうされていたりするものは、日本では医薬品に該当する場合があります。

  1. 外用剤(毒薬、劇薬及び処方箋薬を除く。): 標準サイズで1品目24個以内
    外用剤・・・・・軟膏などの外皮用薬、点眼薬など
    処方箋薬・・・・・有効で安全な使用を図るため、医師による処方が必要とされる医薬品
  2. 毒薬、劇薬又は処方箋薬: 用法用量からみて1ヶ月分以内
  3. 上記以外の医薬品・医薬部外品: 用法用量からみて2ヶ月分以内
  4. ※なお、医師の処方箋又は指示によらない個人の自己使用によって、重大な健康被害の起きるおそれがある医薬品については、数量に関係なく、医師からの処方箋等が確認できない限り、一般の個人による輸入は認められません。

要約するとこのようになります。

  1. 海外の医薬品の輸入については厚生労働省への承認・許可が必要だが、『個人が自分の使用だけを目的』とした輸入は権利として認める(※重篤な病気に対する薬品は厚生労働省へ申請が必要)
  2. 『個人が自分の使用だけを目的』なので、他の人への譲渡や転売は禁止
  3. 1回に規制を超えて過剰な個数の輸入、法人名での購入、男性向け商品を女性名義、もしくはその逆で注文した場合などは税関で差し押さえ対象
  4. 『麻薬及び向精神薬取締法』等に基づき、覚せい剤、大麻、指定薬物、その原料の輸入は禁止。処罰の対象
  5. 個人輸入の3つの方法

     
    日本未認可の海外の育毛剤や発毛サプリメントなどの発毛医薬品を日本で使うためには3つの方法があります。

    1. 病院で医師に処方してもらう
    2. 海外で購入し、持ち帰る
    3. 海外通販で個人輸入する

     
    どの方法であっても、メリット・デメリットがありますが、安全性で見るなら、1.病院、3.海外通販、2.海外で購入 ではないかと思っています。
    詳細をまとめましたので、それぞれのリンク先をご覧ください。