海外の育毛剤・発毛剤を海外で購入して持ち帰る

毛活研究所_海外の育毛剤・発毛剤を海外で購入して持ち帰る
日本未認可の海外の育毛剤・発毛剤を日本で使うための方法は3つあります。

  1. 病院で医師に処方してもらう
  2. 海外で購入し、持ち帰る
  3. 海外通販で個人輸入する

ここでは2番の海外で購入し、持ち帰る方法についてまとめました。

海外旅行のお土産に買われる方もいると思います。
数年前になりますが、毛活子の夫はハワイに家族旅行に行ったときに、『ロゲイン』(リアップのオリジナルの発毛剤)を買ってました。
日本円だと4,500円もしなくて、安い!!って驚きました。

しかし海外での購入は、日本では考えられない問題もありますので、よくよく注意する必要があります。

海外で購入して持ち帰るメリット

 
・商品価格は一番安価で購入できる
・日本ではまだ知られていない商品を見つけることもできる

海外の商品を一番安く購入できることが多いのが、現地で購入の一番のメリットと思います。
日本で同じ商品を売っていても金額に配送料や税金・手数料などが上乗せされるので、為替レートも関係しますが2,3割引き~半額以下で購入できることがあります。
ただし安いからと大量に購入すると、薬機法・関税法などの規制に抵触して税関で没収されることもありますので要注意です。

また現地に行かなければわからない情報がありますので、それを実際に知ることができるのはメリットです。
現地だけしか売っていない新商品、日本ではあるブランドの発毛剤しか知られていないのに、現地では同シリーズのシャンプーなどのヘアケア製品がある、成分量の違うものがある、ほぼ同成分の違うブランドの製品があるなど、日本ではその情報が知られていない商品を見つけることもあると思います。

海外で購入して持ち帰るデメリット

 
・薬の服用については自己責任になる
・英語、現地の言葉の知識がいる
・国ごとに薬に対する扱い、購入方法などの違いを理解する必要がある
・悪質な業者によるニセ薬・ヤミ薬・粗悪品の横行している
・支払時のトラブル、クレジットカードのスキミング・二重請求・金額間違いの恐れがある

まず海外で育毛剤・発毛剤は日本で市販されているものとは違うので、その服用にはいろいろ注意しなければいけない点があります。
※参照 『海外の薬の注意点』

海外で購入する場合での一番のデメリットは言葉の壁です。
英語やその現地の言葉がわからないと、自分が欲しいものを購入するのが難しく、商品を間違えたり、使用後のトラブルにつながることがあります。

海外では、国によって薬の商品名が違うことがありますが、一般名(薬物名:generic name)は世界で共通ですので、薬を探す場合には一般名で探しましょう。
欲しい薬の一般名、主要成分などの英訳を持っていると便利です。

同じ商品名であっても、地域毎に成分量、成分の中身が異なることもあります。
日本には持ち込み禁止の成分もあります。
必ず成分表、注意事項の内容は確認し、不明な点などは必ず薬剤師に確認しましょう。

薬などのアレルギー、重篤な病歴のある方は英文のアラートカードを用意しましょう。
持病や他に薬を飲んでいる方は医師の英文診断書、英文薬剤証明書、英文の処方箋などがあると安心です。
海外での検疫のためと伝えれば書いてもらえると思いますが、医師によっては作成を拒否することがあるようです。
診断書は無理ですが、薬に関してはその薬を出す薬剤師に相談してください。
どちらも難しければ、翻訳ソフトなどを利用して必要書類を自分で作成し、それに医師や薬剤師のサインをもらうという方法もあります。

さらに海外には、日本ではありえない、悪質な業者によるニセ薬・ヤミ薬・粗悪品の問題があります。
特に発展途上国では表示に偽りのある「ニセ薬」、ローカルブランドの薬の中には申請していない「ヤミ薬」、質の悪い「粗悪品」が流通しています。
また海外で多いのが支払時のトラブルです。特にクレジットカードを店員に渡した際には不審な動きをしていないか、必ず手元を良く見ておいてください。
そしてレシートや領収書を念入りにチェックし、正しい金額であることを確認してからサインをしましょう。間違っていた場合は理由を必ず確認し、確実に無効処理をしてもらいましょう。後でトラブルに気づいた場合、カード会社にすぐ連絡です。
次のようなことにも注意しましょう。
・宿泊先のホテルやツアーコンダクターから、営業許可を得ている薬局を聞く
・営業許可を得ている薬局で購入し、レシートや領収書を必ずもらう
・レシートや領収書の金額はその場で必ず確認する。現金払いならその場でお釣りの確認をする
・極端に安い薬、箱が空いていたり、バラ売りの薬は買わないようにする。
・薬箱の商品名、製造番号、有効期限などのつづりが間違っているもの、印字が薄かったり、かすれているものはなるべく避ける
・怪しいと思えるものを購入する場合は、薬の情報を記録しておく


毛活子は海外で購入して持ち帰る方法は一番リスクが大きいと思っています。

海外では、日本でなら購入前に行われる使用時の注意やアレルギーの確認などのきめ細かなサービスはありません。
購入者の自己責任が当たり前だからです。

毛活子夫婦は義務教育でしか英語は学んでいません。
旅行のためのかんたんな英会話でも大変なレベルですので、薬の箱を読むのもスマホで意味を調べながらです。もちろん聞き取りもできないので、とても薬剤師に質問なんてできません。
夫は『ロゲイン』を使っていて、どんな薬かわかっていたので購入しましたが、そうでなければコワイですよね。

日本では危機管理の意識がなくても、安全で守られるのが当たり前ですが、それは海外では極めて稀ということを頭に叩き込んでおかなければいけません。
他国は他国。その国毎のやり方があるものなので、日本とは違うその国のやり方を理解して、自分で対応する必要があります。